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あらゆることは今起こる / 柴崎友香
¥123
SOLD OUT
- 状態:A 初版第2刷、帯付き、わずかなヨゴレあり - サイズ:210×153mm カバー写真:原美樹子 装幀:松田行正+倉橋弘 発行:2024年、医学書院
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『二十八歳の日記』『二十九歳の日記』 / 山口慎太朗
¥1,100
この日記についてーー 小説を書き、新人賞に応募しては落選して凹み、恋人の腹を撫で、FPSゲームに夢中になってはライフルを撃ち、韓国のアイドルのダンスをぼーっと眺め、本を読み、タバコを吸い、バスに乗り、働く。そんな毎日が書かれています。(著者より) - ● 二十八歳の日記①(2021/08/01 - 2022/03/02) ● 二十八歳の日記②(2022/04/19 - 2022/08/02) ◇ 二十九歳の日記①(2022/08/03 - 2022/10/21) - ◯ 山口慎太朗(やまぐちしんたろう、1993年 - ) 熊本県出身。大学生時代にラジオネーム「ファイヤーダンス失敗」を名乗り、様々なラジオ番組に投稿。それをきっかけに作家活動を開始。 映画『アボカドの固さ』脚本。 短歌連作『怒り、尊び、踊って笑え』『Emerald Fire』が第二回・第四回と笹井宏之賞最終選考に残る。 2019年の一年間、架空の人物の日記を毎日書き続け、それを『誰かの日記』と題して自費出版。 - 状態:新刊 ※ こちらは古本ではありません。 - ページ数:48p サイズ:210×150mm 発行:2023年 - ◯ これより前の日記 『二十七歳の日記』 https://sawarasha.theshop.jp/items/68107538
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二十七歳の日記 / 山口慎太朗
¥550
・日記①(2021/01/01 - 02/28) ・日記②(2021/03/01 - 04/30) ・日記③(2021/05/01 - 07/31) - ◯ 山口慎太朗(やまぐちしんたろう、1993年 - ) 熊本県出身。大学生時代にラジオネーム「ファイヤーダンス失敗」を名乗り、様々なラジオ番組に投稿。それをきっかけに作家活動を開始。 映画『アボカドの固さ』脚本。 短歌連作『怒り、尊び、踊って笑え』『Emerald Fire』が第二回・第四回と笹井宏之賞最終選考に残る。 2019年の一年間、架空の人物の日記を毎日書き続け、それを『誰かの日記』と題して自費出版。 - 状態:新刊 ※ こちらは古本ではありません。 - ページ数:24p サイズ:210×150mm 発行:2022年 - ○ 日記の続き 『二十八歳の日記』『二十九歳の日記』 https://sawarasha.theshop.jp/items/71092947
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百年の散歩 01 この星にあってほしいものについて【新刊】/ 池田彩乃、中村菜月、寄稿:トナカイ
¥1,800
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こうして本のかたちをして誰かの日々の中に在ることで「この星にあってほしいもの」が誰かの中にも見つかるかもしれない。(「編集後記」より) - 詩人・池田彩乃さん、美術作家・中村菜月さんが2021年10月から11月までnoteにて連載していた公開文通を書籍化したもの。 「この星にあってほしいもの」について交わした9通の手紙と、中村菜月さんによる5000字超の書き下ろし「綿雲と鉄アレイ/世界でいちばんやわらかな革命の始め方」を収録。 寄稿:トナカイこと松本慎一(写真家・詩人) - ◯ 目次 ・「百年の散歩へ出かける」 ・公開文通「百年の散歩」1〜9通 ・「綿雲と鉄アレイ/世界でいちばんやわらかな革命の始め方」 中村菜月 ・寄稿「散歩は続く」 トナカイこと松本慎一 ・編集後記 - 状態:新刊(第2版) ※ こちらは古本ではありません。 - サイズ:148×105mm 装画:「百年の散歩」中村菜月 装幀:言祝出版 発行:2022年、言祝出版 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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新版 いっぱしの女 / 氷室冴子
¥123
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あなた、やっぱり処女なんでしょ―。「少女小説家」は嘲笑された。『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』ほかベストセラーを多数送り出し、セクハラという言葉が世間に登場し始めた頃、「いっぱし」の年齢・三十歳を超えた著者。女としてただ社会に在るだけで四方八方から襲い来る違和感を、まっすぐに、そして鮮やかに描いた不朽のエッセイが満を持して復刊! (版元HPより) ◯ 氷室冴子(ひむろさえこ、1957 - 2008年) 1977 年「さよならアルルカン」で第 10 回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞し、デビュー。著作に『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』『海がきこえる』など多数。 - 状態:A 6刷、帯付き - カバー画:早瀬とび カバーデザイン:鈴木久美 発行:2021年、筑摩書房
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シベリアの森のなかで / シルヴァン・テッソン、高柳和美訳
¥123
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◯ シルヴァン・テッソン(Sylvain Tesson、1972年 - ) 冒険家、作家。これまでにヒマラヤ徒歩旅行、ユーラシア・ステップの騎馬旅行などの旅行記や、エッセイ、中編小説などを発表している。著書『野宿生活Une vie à coucher dehors』(2009年)でゴンクール賞とアカデミー・フランセーズ文学賞を受賞。本書『シベリアの森のなかで』(2011年)でメディシス賞(エッセイ部門)を受賞。『ホメロスと過ごす夏Une été avec Homère』(2015年)、『黒い径の上でSur les chemins noirs』(2016年)をはじめベストセラー多数。2019年に『ユキヒョウLa panthère des neiges』でルノードー賞(小説部門)を受賞。 ◯ 高柳和美(たかやなぎ かずみ、1979年 - ) 翻訳家。訳書にアンヌ・ガレタ『『失われた時を求めて』殺人事件』(水声社、2018年)、ガブリエル・カッツ『パリに見出されたピアニスト』(オークラ出版、2019年、森田玲名義で翻訳)。 - 状態:A’ 1刷、帯付き - サイズ:195×137mm 発行:2023年、みすず書房 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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終戦日記一九四五 / エーリヒ・ケストナー、酒寄進一訳
¥123
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大人は子どもよりも愚かではないか? 『エーミールと探偵たち』などで知られる児童文学作家ケストナー(1899-1974)が第三帝国末期から終戦直後にかけて右往左往する大人たちの姿を活写する。皮肉とユーモアたっぷりの日記から見えてくるのは、いまなお繰り返される戦争の愚劣さにほかならない。「1945年を銘記せよ」。(出版社HPより) - ◯ エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner、1899 - 1974年) ドイツ生まれの詩人・作家。1928年に発表した子供のための小説『エーミールと探偵たち』が好評で、次々と子供のための小説を執筆し、児童文学作家として世界的に有名になった。1960年、『わたしが子どもだったころ』で第3回国際アンデルセン賞を受賞。その他の代表作に『点子ちゃんとアントン』(1931年)、『飛ぶ教室』(1933年)、『ふたりのロッテ』(1949年)など。 - 状態:A 1刷、帯にスレあり - 発行:2022年、岩波書店 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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傷を愛せるか 増補新版 / 宮地尚子
¥123
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たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること―。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。(出版社HPより) 解説:天童荒太 - 単行本は2010年に大月書店より刊行された。本書は書き下ろしの新章を含む増補新版(文庫)。 - ◯ 宮地 尚子(みやじ なおこ、1961年 - ) 精神科医師、医学博士。1986年京都府立医科大学卒業。1993年同大学院修了。1989年から1992年、ハーバード大学医学部社会医学教室に客員研究員として留学。2022年現在、一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻・教授。 主な著書に『トラウマ』(岩波新書)、『トラウマ医療人類学』(みすず書房)がある。 - 状態:A 3刷、帯付き - カバー写真・デザイン:加藤賢一 発行:2022年、筑摩書房 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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あしたから出版社 / 島田潤一郎
¥123
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本当は就職をしたかった。でも、できなかった。33歳のぼくは、大切な人たちのために、一編の詩を本にすること、出版社を始めることを決心した―。心がこもった良書を刊行しつづける「ひとり出版社」夏葉社の始まりから、青春の悩める日々、編集・装丁・書店営業の裏話、忘れがたい人や出来事といったエピソードまで。生き方、仕事、文学をめぐる心打つエッセイ。(出版社HPより) - 解説:頭木弘樹 - ◯ 島田潤一郎(しまだじゅんいちろう、1976年 - ) 2009年9月に出版社・夏葉社を東京の吉祥寺で創業した。著書に『古くてあたらしい仕事』(新潮社)、『父と子の絆』(アルテスパブリッシング)、『90年代の若者たち』、『本屋さんしか行きたいとこがない』(以上岬書店)、共著に『ブックオフ大学ぶらぶら学部 新装版』(夏葉社)など。 - 単行本は2014年6月に晶文社より刊行。文庫化にあたり「文芸部の同級生」、「四五歳のぼく」が増補されている。 - 状態:B サイン&ハンコ入り、初版、帯ヨゴレ少・イタミ少、角クセ少 - カバーイラスト:望月ミネタロウ カバーデザイン:五十嵐哲夫 発行:2022年、筑摩書房 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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水中の哲学者たち / 永井玲衣
¥123
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世界に根ざしながら、世界を見ることはいかにして可能だろうか、とよく考える。「見る」ことは、世界を額縁に入れてうんと高い場所に飾ってしまうことでもあり、自分を世界から切り離し傍観することでもある。だがわたしたちは、世界に投げ入れられ、関係し、はたらきかけ、世界を新しくつくりつづけてもいる。 この問いに対する一つの探究が、人々との対話なのかもしれない。様々な場所に出かけていき、問いを立て、人々とその不思議さにおののきながら、考える。世界にはたくさんの他者がいて、ときどきわたしをおびやかす。わたしを危険にさらし、わたしもまた誰かを危険にさらす。 だが、世界を共に見ることもできる。わたしたちにべったりとはりついてしまっている何か、小さな、だが確かにこびりついている何か。それがため息となり、つぶやきとなり、問いとなり、わたしたちをつなぐ。問いは世界の入り口となり、わたしたちはもっと世界と関係する。(「まえがき」より) - ◯ 永井玲衣(ながいれい、1991年 - ) 哲学研究と並行して、学校・企業・寺社・美術館・自治体などで哲学対話を幅広く行っている。哲学エッセイの連載なども手がける。詩と植物園と念入りな散歩が好き。 - 状態:A 9刷、帯付き、カバー裏表紙にごく僅かなヨゴレあり - サイズ:187×130mm 装幀:鈴木千佳子 発行:2022年、晶文社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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京都で考えた / 吉田篤弘
¥123
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この街で考えたことを、これまでに何冊かの本に書いてきた。ただ、それらのほとんどは小説だったので、物語のどの部分が京都で考えたことであるかは判らない。いまこうして書き始めたこの本は小説ではなく、京都で考えたことをありのままに書こうという本である。(本文より) 掌編小説「スリンク」収録 - ◯ 吉田篤弘(よしだあつひろ、1962年 - ) 東京生まれの作家。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事も行う。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』、『つむじ風食堂の夜』、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』、『針がとぶ』、『おるもすと』、『台所のラジオ』、『月とコーヒー』、『それでも世界は回っている』、『雲と鉛筆』など多数。 - 状態:A サイン入り、ポストカード付き、初版、帯の背にオレあり - サイズ:190×136mm 装幀:クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘) 発行:2017年、ミシマ社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ / 植本一子、滝口悠生、寄稿・武田砂鉄
¥123
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写真家・植本一子と小説家・滝口悠生の往復書簡。 - 「歳をとることで、おそらく母は小さくなっていく。それに反比例して、私はきっとまだまだ強くなる。なんとなく、そこが逆転する瞬間にしか、対等に話は出来ないのではないか、そんな風に感じています。」(植本) 「来てみるまではこんな場所に来るとは思いもしなかった場所でお昼ご飯を食べ、ビールを飲みながら、ああひとりだ、と思う。娘のことを忘れるわけではないけれど、遠い、と思う。」(滝口) (本文より) - 寄稿:武田砂鉄 - ○ 植本一子(うえもといちこ、1984年 - ) 写真家。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。 2013年より下北沢に自然光を使った 写真館「 天然スタジオ」を立ち上げ、一般向けの記念撮影をライフワークとしている。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』 『台風一過』『うれしい生活』など。 ◯ 滝口悠生(たきぐち ゆうしょう、1982年 - ) 小説家。2011年「楽器」で新潮新人賞を受けデビュー。2015年『愛と人生』で野間文芸新人賞、2016年『死んでいない者』で芥川賞を受賞。 著書に『寝相』『ジミ・ヘンドリクス・ エクスペリエンス』『茄子の輝き』『高架線』『やがて忘れる過程の途中( アイオワ日記)』『長い一日』など。 - 状態:C 初版第1刷、表紙にムレ少・スレ・ヨゴレ少、角にイタミ少あり - サイズ:188×132mm 立体:O JUN 撮影:植本一子 装幀:飯村大樹 発行:2022年 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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じゃむパンの日【新刊】 / 赤染晶子
¥1,980
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時を超えて。生まれ育った京都へのおもい。こぼれだす笑い。 『乙女の密告』で芥川賞を受賞。 2017年に早逝した著者によるエッセイ55 篇。岸本佐知子との「交換日記」併録。 日常を描いていながら、想像が羽ばたき、 ことばで世界を様変わりさせていく。 ここに生きている人たちがいとおしくて、読んでいると、 ふしぎと気持ちがあたたかくなる。初のエッセイ集にして、マスターピース。 - ◯ 赤染晶子(あかぞめあきこ、1974 - 2017年) 2004年「初子さん」で第99回文學界新人賞、2010年「乙女の密告」で第143回芥川賞を受賞。2017年に急性肺炎により42歳で他界。エッセイの名手としても知られ、本書が初のエッセイ集となる。 - 状態:新刊 ※ こちらは古本ではありません。 ISBN: 978-4-910976-00-6 - ページ数:208p 装幀:仁木順平 発行:2022年、palmbooks - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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八本脚の蝶 / 二階堂奥歯
¥123
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日記、詩集、アンソロジー、書評集など、多くの要素を含んだ1冊。 - 文庫版の解説は穂村弘。 - 単行本は2006年にポプラ社より刊行された。 - 状態:A 初版、帯あり、天・小口・地に僅かなヨゴレあり - カバーデザイン:山影麻奈 発行:2020年、河出書房新社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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「あさみボンゴレ」「あさみボンゴレ・ロッソ」/ 湖麻美
¥123
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著者による手書き日記のZINEをまとめた本。 1冊目「あさみボンゴレ」には2021年5月〜11月の日記、続く2冊目「あさみボンゴレ・ロッソ」には2021年11月〜2022年3月までの日記が収録されている。 - 状態:A ややムレあり - サイズ:210×150mm 発行:2022年、私家版 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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とりとめなく庭が / 三角みづ紀
¥123
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詩人・三角みづ紀のエッセイ集。 - 失恋する。泣く。笑う。誰かや、何かを、いとおしいとおもう。どうあっても、詩人である彼女が選ぶ言葉のひとつひとつは、たやすく紡がれてはいない。 橙書店店主 田尻久子(本書はさみ込み、推薦文より) - 状態:B 初版、はさみ込み推薦文付き。帯背オレ、カバーにスレ少・裏表紙部分にシミあり - サイズ:125×186mm 画:さとうさかな 装幀:服部一成 発行:2017年、ナナロク社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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