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『二十八歳の日記』『二十九歳の日記』 / 山口慎太朗

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この日記についてーー
小説を書き、新人賞に応募しては落選して凹み、恋人の腹を撫で、FPSゲームに夢中になってはライフルを撃ち、韓国のアイドルのダンスをぼーっと眺め、本を読み、タバコを吸い、バスに乗り、働く。そんな毎日が書かれています。(著者より)



● 二十八歳の日記①(2021/08/01 - 2022/03/02)
● 二十八歳の日記②(2022/04/19 - 2022/08/02)
◇ 二十九歳の日記①(2022/08/03 - 2022/10/21)



◯ 山口慎太朗(やまぐちしんたろう、1993年 - )
熊本県出身。大学生時代にラジオネーム「ファイヤーダンス失敗」を名乗り、様々なラジオ番組に投稿。それをきっかけに作家活動を開始。
映画『アボカドの固さ』脚本。
短歌連作『怒り、尊び、踊って笑え』『Emerald Fire』が第二回・第四回と笹井宏之賞最終選考に残る。
2019年の一年間、架空の人物の日記を毎日書き続け、それを『誰かの日記』と題して自費出版。



状態:新刊
※ こちらは古本ではありません。



ページ数:48p
サイズ:210×150mm
発行:2023年



◯ これより前の日記
『二十七歳の日記』
https://sawarasha.theshop.jp/items/68107538

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