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百鼠 / 吉田篤弘
¥123
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僕らは空の上から 物語を始める 神様でも天使でもないけれど 笑いと哀しみをくぐりぬける三つの小さな冒険 (帯文より) - ◯ 吉田篤弘(よしだあつひろ、1962年 - ) 小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事も行う。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』、『つむじ風食堂の夜』、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』、『針がとぶ』、『おるもすと』、『台所のラジオ』、『月とコーヒー』、『それでも世界は回っている』、『雲と鉛筆』など多数。 - 状態:B 初版、帯付き、カバーにヨゴレ・スレキズ・イタミ少、天に僅かなイタミあり - サイズ:195×137mm 装幀:クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘) 発行:2005年、筑摩書房
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虚仮の一念 / 日和聡子
¥123
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ただ さめざめと いずれはひとつところへ帰ってゆく身の いかなる道を 走ってゆこうと のたうってゆこうと いささかも 肩ひじなど張らなくてよいのだということを 粘土遊びの途中に ふと 気づかされたようなのであった 創造することの 不得手な子どもで つめたく かたく 油くさい粘土の塊を取り出すと ひたすら粘土板に打ち付けて 反った板を うるさく鳴らしてばかりいた (「虚仮の一念」より) 手を振り合い 次第にはなれて行くときも 幾度も絡まり合ったその感触を 「忘れない。」と互いに思うが 「嘘。」 右が交わるそのときも 左は宙をさまよっている (「田螺の述懐」より) - 状態:C プラカバーにスレヨゴレ、ノドにキレ少あり - サイズ:191×1359mm 装幀:菊地信義 発行:2006年、思潮社
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する、されるユートピア / 井戸川射子
¥123
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○ 井戸川 射子(いどがわ いこ、1987年 - ) 2018年、第一詩集『する、されるユートピア』を私家版にて刊行。翌年に同詩集にて第24回中原中也賞を受賞した。 2021年、小説集『ここはとても速い川』で野間文芸新人賞を受賞。2023年、『この世の喜びよ』で第168回芥川賞を受賞。 - 状態:A 1刷、帯にキズ少あり - サイズ:197×138mm 装幀:梅﨑彩世(tento) 発行:2019年、青土社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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エリック・サティ詩集 / エリック・サティ、藤富保男訳
¥123
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この本はデッサンと音楽という芸術の要素で成り立っている。デッサンの部分は線による形象ーーそれは機智(エスプリ)の線で、音楽の部分は点ーーすなわち黒い点によって表わされている。二つの部分が一巻としてまとめられ、アルバムとして全体を形作っている。 私はこの本の一ページ、一ページは微笑みをたたえて、やさしい指でめくってもらうようにおすすめしたい。というのは、ここにあるのは幻想的な著作であるからなのである。それ以外、別のものなど見たり感じたりしないことを。(帯文「エリック・サティからのメッセージ」より) - ◯ エリック・サティ(Éric Alfred Leslie Satie、1866 - 1925年) フランス生まれの作曲家。代表的な作品に「ジムノペティ」、「グノシエンヌ」など。 ◯ 藤富保男(ふじとみやすお、1928 - 2017年) 東京生まれの詩人。代表的な詩集に『コルクの皿』『正確な曖昧』『新聞紙とトマト』など。 - 状態:C 帯にスレ・オレ、カバーにイタミ少、天にシミ少、ヤケ - サイズ:196×137mm 装画:八木美穂子、藤富保男 発行:1989年、思潮社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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夜にいっぱいやってくる / 高階杞一
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◯ 高階杞一(たかしなきいち、1951年 - )は、大阪生まれの詩人。 1990年に詩集『キリンの洗濯』にて第40回H氏賞受賞。2000年に詩集『空への質問』にて第4回三越左千夫少年詩賞受賞。2013年に詩集『いつか別れの日のために』にて第8回三好達治賞受賞。2014年に詩集『千鶴さんの脚』にて第21回丸山薫賞受賞。 - 状態:B 辻井喬宛の直筆便箋付き、初版、帯にイタミ少、カバーにヨゴレ僅少、天シミあり - サイズ:215×156mm 装画:吉田カツ 発行:1999年、思潮社
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つまみぐい文学食堂 / 柴田元幸
¥123
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名翻訳家柴田氏の筆が光る名エッセイ! O・ヘンリーのライスプディング、カポーティのフルーツ・ケーキなど、一皿の表現が作品の印象を決めるような食にまつわるあれこれを綴った、柴田節光る異色エッセイ。吉野朔実さんのイラストつきでお届けします。(出版社HPより) - 状態:B 初版、カバーにイタミ・ヤケ少 - カバーイラスト:吉野朔実 カバーデザイン:都甲玲子(角川書店装丁室) 発行:2010年、角川書店 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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雪のひとひら / ポール・ギャリコ、矢川澄子訳
¥123
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ある寒い日、雪のひとひらは生まれた。地上に舞いおりたときから、彼女の長い旅がはじまった。(出版社紹介文より) - ◯ ポール・ギャリコ(Paul Gallico、 1897 - 1976年) ニューヨーク市生まれの小説家。 ◯ 矢川 澄子(やがわ すみこ、1930 - 2002年) 作家・詩人・翻訳家。ポール・ギャリコの翻訳では他に『トンデモネズミ大活躍』、『さすらいのジェニー』、『七つの人形の恋物語』、『スノーグース』などがある。 - 状態:A 17刷、帯欠、天にシミ、見返しにごく僅かな剥がし跡あり - サイズ:182×137mm 装画:深沢幸雄 発行:1988年、新潮社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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ふわふわ / 村上春樹、安西水丸
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ぼくは世界じゅうのたいていの猫が好きだけれど、この地上に生きているあらゆる種類の猫たちのなかで、年老いたおおきな雌猫がいちばん好きだ。(本文より) - 初出は1998年5月、テキスタイルデザインスタジオNUNO刊行の『NUNO NUNO BOOKS』内の「 FUWAFUWA」。単行本は同年6月、講談社より刊行された。こちらは文庫版。 - 状態:A 10刷、カバーのフチに若干のイタミあり - カバーデザイン:安西水丸 発行:2014年、講談社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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それからはスープのことばかり考えて暮らした / 吉田篤弘
¥123
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どんなときでも同じように おいしかった。 だから、何よりレシピに忠実につくることが大切なんです。 その一瞬はいつでも鮮やかな一瞬で、 モノクロ画面の中の彼女しか知らないのに、 その一瞬だけは、明るい色とほのかな甘い匂いが 横切ってゆくように思えた。 ひとめぼれと言っていい。 それからもう五年がたつ。 (帯文より) ◯ 吉田篤弘(よしだあつひろ、1962年 - ) 小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事も行う。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』、『つむじ風食堂の夜』、『針がとぶ』、『おるもすと』、『台所のラジオ』、『月とコーヒー』、『それでも世界は回っている』、『雲と鉛筆』など多数。 - 状態:B 初版第1刷、帯付き、シミ少、イタミ少 - サイズ:183×133mm イラスト:佃 二葉 題字:二井康雄 装幀:クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘) 発行:2006年、暮しの手帖社
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つむじ風食堂の夜 / 吉田篤弘
¥123
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それは、笑いのこぼれる夜。 ――食堂は、十字路の角にぽつんとひとつ灯をともしていた。 クラフト・エヴィング商會の物語作家による長編小説。 (版元HPより) ◯ 吉田篤弘(よしだあつひろ、1962年 - ) 小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事も行う。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』、『針がとぶ』、『おるもすと』、『台所のラジオ』、『月とコーヒー』、『それでも世界は回っている』、『雲と鉛筆』など多数。 - 状態:B 別紙(「月下密造通信」号外版)付き、初版第1刷、カバーにスレ少、天にシミあり - サイズ:193×136mm 装幀:クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘) 発行:2002年、筑摩書房
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小さな男*静かな声 / 吉田篤弘
¥123
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百貨店に勤めながら百科事典の執筆に勤しむ〈小さな男〉。 ラジオのパーソナリティの〈静香〉。 ささやかな日々のいとおしさが伝わる物語。 (出版社HPより) ◯ 吉田篤弘(よしだあつひろ、1962年 - ) 小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事も行う。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』、『つむじ風食堂の夜』、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』、『針がとぶ』、『おるもすと』、『台所のラジオ』、『月とコーヒー』、『それでも世界は回っている』、『雲と鉛筆』など多数。 - 状態:B 初版第1刷、帯欠、カバーにイタミ少、背ツブレ少、天・小口にシミ少、ヨゴレ少 - サイズ:189×138mm 装幀:クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘) 発行:2008年、マガジンハウス
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目をあけてごらん、離陸するから / 大崎清夏
¥123
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あなたの言葉よ、どうか無事でーー。 一日の終わり、テラス席で深呼吸をして書き始める。/元同僚の本棚に『フラニーとズーイ』を見つけたら。/友人のダンサーに「一緒にメコン川を眺めよう」と囁かれ、ラオスのフェスティバルへ。/象形文字の故郷を見てみたくて広州へ。/ベルリンで恋した古書店で詩の朗読会をしたいと申し出る。/初対面の七人とウルフを朗読する。/旅先ですっかり山の虜になる・・・。あちこちで人や言葉にキューッととらわれた記憶を書く。書くことであたりまえの自分でありつづける。私的な小説と散文、旅のエッセイを編み込んだ、心に光を灯す言葉の詰め合わせギフト。 (帯文より) - 状態:A サイン入り、初版、帯付き - サイズ:180×150mm 装幀:佐々木暁 発行:2022年、リトルモア
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新版 いっぱしの女 / 氷室冴子
¥123
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あなた、やっぱり処女なんでしょ―。「少女小説家」は嘲笑された。『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』ほかベストセラーを多数送り出し、セクハラという言葉が世間に登場し始めた頃、「いっぱし」の年齢・三十歳を超えた著者。女としてただ社会に在るだけで四方八方から襲い来る違和感を、まっすぐに、そして鮮やかに描いた不朽のエッセイが満を持して復刊! (版元HPより) ◯ 氷室冴子(ひむろさえこ、1957 - 2008年) 1977 年「さよならアルルカン」で第 10 回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞し、デビュー。著作に『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』『海がきこえる』など多数。 - 状態:A 6刷、帯付き - カバー画:早瀬とび カバーデザイン:鈴木久美 発行:2021年、筑摩書房
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喫茶店のディスクール / オオヤミノル
¥123
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われわれは一体誰と契約をしているのか? SNSとグルメサイト、クラウンドファンディングとポイントカードに骨抜きにされた消費者万能の暗黒時代に模索する「いい店」の条件。自身の迷走を振り返りつつ、犬の目線で語る、経済、仕事、メディアにコミュニティ。金言だらけの与太話再び。 京都出身の焙煎人であり、京都[KAFE工船]、倉敷[カフェゲバ]などのカフェを営む著者が、街場の語り口で考える、この時代いかにして「いいお店」が成立するか。 情報消費、権威主義、労働者と消費者の物象化と疎外、シェアという名の労働力搾取まで、昨今の小商いにまで侵食する不可解な現象を、社会契約論にまでさかのぼり、共有地、贈与、ローカルなど広範囲にわたるキーワードとともに考察した、痛快かつ深い喫茶・小商い論。 (版元紹介文より) - 状態:A 2刷、帯付き - ページ数:143p サイズ:178×130mm 写真:キッチンミノル 装幀:Studio Kentaro Nakamura 発行:2023年、誠光社
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おしえてチグラーシャ / 絵・質問:ひろせべに、回答:チグラーシャ
¥123
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「でんわボックスの10円玉は、いつだれが回収してるの?」 「どうしてお坊さんはスクーターで移動するの?」 「ちりめんじゃこにはどうして小さすぎるタコやイカみたいなものが紛れてるの?」 1年すっぽん組の女の子べにちゃんの質問に、天才ラジオパーソナリティーのチグ・ラーシャが答えていきます。 - 状態:B 背角上部にヨゴレ少・イタミ少あり - ページ数:64p サイズ:200×150mm 装幀:倉茂透 発行:2022年、yetak
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いつも来る女の人 / 片岡義男
¥123
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ひとが小説を書くことを決意する瞬間を描いた「イツモクルオンナノヒト」、作家が食糧品の買い物をしながら短編の構想を練る「レモネードとあさりの貝殻」など、書き下ろしを含む8篇を所収。「書く」人々の物語がゆるやかに束ねられた短編集。(出版社HPより) ◯ 片岡義男(かたおかよしお、1939年 - ) 東京生まれ。小説家、翻訳家、写真家、エッセイスト、評論家。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始める。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年発表した「スローなブギにしてくれ」で野性時代新人賞受賞。 - 状態:A 1刷、帯付き、カバーに僅かなイタミあり - ページ数:256p サイズ:194×134mm 装画:狩野岳朗 装幀:鈴木成一デザイン室 発行:2021年、左右社
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シベリアの森のなかで / シルヴァン・テッソン、高柳和美訳
¥123
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◯ シルヴァン・テッソン(Sylvain Tesson、1972年 - ) 冒険家、作家。これまでにヒマラヤ徒歩旅行、ユーラシア・ステップの騎馬旅行などの旅行記や、エッセイ、中編小説などを発表している。著書『野宿生活Une vie à coucher dehors』(2009年)でゴンクール賞とアカデミー・フランセーズ文学賞を受賞。本書『シベリアの森のなかで』(2011年)でメディシス賞(エッセイ部門)を受賞。『ホメロスと過ごす夏Une été avec Homère』(2015年)、『黒い径の上でSur les chemins noirs』(2016年)をはじめベストセラー多数。2019年に『ユキヒョウLa panthère des neiges』でルノードー賞(小説部門)を受賞。 ◯ 高柳和美(たかやなぎ かずみ、1979年 - ) 翻訳家。訳書にアンヌ・ガレタ『『失われた時を求めて』殺人事件』(水声社、2018年)、ガブリエル・カッツ『パリに見出されたピアニスト』(オークラ出版、2019年、森田玲名義で翻訳)。 - 状態:A’ 1刷、帯付き - サイズ:195×137mm 発行:2023年、みすず書房 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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大丈夫な人 / カン・ファギル、小山内園子訳
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◯ カン・ファギル(1986年 - ) 韓国、全州市生まれ。2012年、短篇小説「部屋」でデビュー。2016年に短篇集『大丈夫な人』、2017年に初の長篇『別の人』(小山内園子訳、エトセトラブックス、2021年)で第22回ハンギョレ文学賞を受賞。2020年には短篇小説「飲福」で第11回若い作家賞大賞を受賞。 ※ 本作に収録された「手」は、英国の翻訳家デボラ・スミスに注目され、イギリスで発行された韓国文学ショートストーリーシリーズに収められて大きな話題となった。 ◯ 小山内園子(おさない そのこ、1969年 - ) 東北大学教育学部卒業。NHK報道局ディレクターを経て、延世大学などで韓国語を学ぶ。 訳書に、キム・ホンビ『女の答えはピッチにある――女子サッカーが私に教えてくれたこと』(白水社)、キム・シンフェ『ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに』(竹書房)、チョン・ソンテ『遠足』(クオン)、ク・ビョンモ『四隣人の食卓』(書肆侃侃房)、共訳書に、イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ』『失われた賃金を求めて』『脱コルセット:到来した想像』(タバブックス)、キム・ジナ『私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない』(祥伝社)。 - 状態:A 初版、帯付き - サイズ:195×135mm 装画:土屋未久 装幀:緒方修一 発行:2022年、白水社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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ガリヴァーの帽子 / 吉田篤弘
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もういちど、ガリヴァーを呼び戻すために――。 それは、「テントン」と名乗る男から来た一本の電話が事の起こりだった。男の誘いに乗り、新聞記者のSはある島へ向かう。出迎えたのはミニチュアの家が連なる街と、赤児ほどの背丈しかない男。「ようこそ我らの王国、リリパットへ……奇妙な味わいの表題作「ガリヴァーの帽子」 元作家と元シェフが暮らし始めた洋館に現れた王子の奇妙な顛末を描く「孔雀パイ」 奇妙な夢の中で、川を下りながら鰻屋を経巡る「ご両人、鰻川下り」 シャンパンの泡たちの短い一生を描いたおかしな寓話「かくかくしかじか」 ほかに、コーヒーカップを持つと手がなぜか震えてしまう「手の震えるギャルソンの話」、彼女の残していったトースターをめぐる奇妙な出来事を描いた「トースターの話のつづき」など。 読む人々を、不思議な世界へといざなってくれる、物語好きの大人のための8編。(出版社紹介文より) ◯ 吉田篤弘(よしだあつひろ、1962年 - ) 小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事も行う。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』、『つむじ風食堂の夜』、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』、『針がとぶ』、『おるもすと』、『台所のラジオ』、『月とコーヒー』、『それでも世界は回っている』、『雲と鉛筆』など多数。 - 状態:B 1刷、帯に僅かなイタミ、カバーに僅かなヨゴレ・僅かなキレ、表紙角イタミ少あり - サイズ:194×137mm 装幀:クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘) 発行:2013年、文藝春秋 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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ビートルズ詩集 1・2セット / 片岡義男訳
¥123
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状態:C 5版、1・2巻ともにヤケ、シミ少、イタミあり 1巻にムレ少、カバに僅かなキレあり - 発行:1974年、角川書店 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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ちくまさん / 西村ツチカ
¥123
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状態:A 初版第1刷、帯にキレ少・イタミ少あり - ページ数:128p サイズ:210×152mm 装幀:名久井直子 発行:2020年、筑摩書房 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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78(ナナハチ) / 吉田篤弘
¥123
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その昔、世界は78回転で回っていたー。 「78(ナナハチ)」という名の一風変わったSP盤専門店から、この奇妙な物語は始まっていく。置き手紙を残して失踪した謎の店主、店の常連客の若者――ハイザラ、バンシャク、二人が思いを寄せる女性・カナたちのお話が進んでいくにつれ、大昔の伝説の楽団「ローリング・シェイキング&ジングル」、〈失意〉を抱える作家、中庭と犬をこよなく愛する老人、未完の曲を残したまま消息を断ったチェリスト、その父を探す息子、「夜の塔」という名の7重の塔に棲む7人の姉妹の様々な時間・場所の物語が響きあう。(出版社紹介文より) ◯ 吉田篤弘(よしだあつひろ、1962年 - ) 小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事も行う。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』、『つむじ風食堂の夜』、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』、『針がとぶ』、『おるもすと』、『台所のラジオ』、『月とコーヒー』、『それでも世界は回っている』、『雲と鉛筆』など多数。 - 状態:B 1刷、帯とカバーにヨゴレ少・イタミ少、天にシミあり - サイズ:192×137mm 装幀:クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘) 発行:2005年、小学館 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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記号説1924-1941 / 北園克衛
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昭和を駆け抜けたモダニズム詩集 友よ またアポロが沖の方から走つてくる 雨のハアプを光らせて 貝殻のなかに夕焼けが溜まる (「驟雨」) きらびやかに展開するモダニズム文化のなかで北園克衛が萌芽する。未紹介だった関東大震災後に紡がれた最初期の作品を含め、発表時の組版を忠実に再構成した「図形説」全11篇ほかを収録。『白のアルバム』『円錐詩集』『夏の手紙』など戦前期の代表詩集からそのエッセンスを一冊に収める前衛詩集・戦前篇。構成=金澤一志(出版社HPより) - 状態:A 栞付き、帯に僅かなヨゴレ、カバーにシミ少あり - サイズ:180×150mm ページ数:130p 発行:2014年、思潮社 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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なんだか眠いのです / 西尾勝彦
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眠りをいざなう読書の旅へ 家の庭に鹿がくるらしい。 そんな人が描いた詩とエッセイです。 ズレてもいいよ、無理しなくていいよ、そのままでいいよ、 と西尾さんはそそのかしてくれる。 ──帯文 とほん店主 砂川昌広 絶版となっている詩集『光ったり眠ったりしているものたち』をはじめ、私家版やフリーペーパーなどに掲載された作品。そして書き下ろしの随筆や俳句などをたっぷりと収録しました。 組版と装幀は川島雄太郎さんにご担当いただき、草原に寝転んで見上げた空と雲、まぶたにうつる太陽の光をイメージして制作しました。 判型や製本は詩集『歩きながらはじまること』と同じです。(出版社HPより) 【収録作】 『光ったり眠ったりしているものたち』(BOOKLORE) 「古い東洋人」(私家版) 「亀之助気質」をお持ちの方へ(フリーペーパー「粥彦」連載) 「ならならのひと」(私家版) 「なんだか眠いのです」(書下ろし) 「粥彦の句」(ほぼ書下ろし) 「平穏と無事」(ループ舎) - 状態:A’ サイン入り栞付き、帯付き、新品同様品 - サイズ:×mm 装幀:川島雄太郎 発行:2022年、七月堂 - ○ 複数冊の本をご注文いただく場合 送料が変更になる場合があります。メールにて実際の送料をご連絡しますので、「books.sawarasha@gmail.com」を受信できるよう設定をお願いします。
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