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フィンガーボウルの話のつづき / 吉田篤弘

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ビートルズの「ホワイト・アルバム」と呼応する物語がゆるやかにつながる、連作短篇集。(出版社紹介文より)



著者の小説家としての単行本デビュー作。
2019年に平凡社より「書き下ろし解説などを含む最新リマスター版」として新版が出ているが、こちらは旧版。



◯ 吉田篤弘(よしだあつひろ、1962年 - )
東京生まれの作家。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事も行う。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』、『つむじ風食堂の夜』、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』、『針がとぶ』、『おるもすと』、『台所のラジオ』、『月とコーヒー』、『それでも世界は回っている』、『雲と鉛筆』など多数。



状態:B
旧版、初版、帯欠、カバーにヨゴレ・イタミ少、ヤケ



サイズ:193×134mm
イラスト:吉田篤弘
装幀:クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘)
発行:2001年、新潮社



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